料金表
料金表
自由診療については治療の選択肢としてご説明させていただき、ご希望の患者様に行います。
材質 | 費用(税込) |
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ハイブリッドレジンインレー、アンレー | 33,000円 |
セラミックインレー、アンレー | 66,000円 |
ジルコニアインレー、アンレー | 77,000円 |
ダイレクトボンディング | 22,000円〜77,000円(形態によります) |
GOLDインレー | 88,000円〜(時価) |
ラミネートベニア | 132,000円 |
接着Br(1歯) | 110,000円 |
材質 | 費用(税込) |
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ポスト | 22,000円 |
メタルボンドクラウン | 110,000円 |
オールセラミッククラウン | 110,000円 |
フルジルコニアクラウン | 110,000円 |
ジルコニアセラミッククラウン | 132,000円 |
GOLDクラウン | 11,0000円〜(時価) |
仮歯(1歯、1回) | 11,000円 |
種類 | 費用(税込) |
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オフィスホワイトニング+エアフロー | 22,000円(60分) |
33,000円(90分) | |
ホームホワイトニングスターターキット | 33,000円(12日分) |
ホワイトニングジェルのみ | 11,000円(6日分) |
インターナルブリーチ | 22,000(60分)6本以内 |
オフィスホワイトニング+インターナルブリーチ+エアフロー | 33,000(90分) |
アイコン(ホワイトスポット)1歯 | 22,000円(60分) |
+アイコン1歯追加(同日) | 11,000円 |
種類 | 費用(税込) |
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矯正精密診断料 | 33,000円 |
マウスピース矯正 | 33,0000円〜1100000円(初回のリテーナー代含む) |
小児矯正 | 550,000円(5−15歳)(保定も含む) |
追加リテーナー2つ | 33,000円 |
種類 | 費用(税込) |
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生活歯髄療法 | |
生活歯髄療法 (歯の神経を残すための治療) |
44,000円 |
イニシャル | |
前歯 | 66,000円 |
小臼歯 | 88,000円 |
大臼歯 | 110,000円 |
リトリートメント(再根管治療) | |
前歯 | 77,000円 |
小臼歯 | 99,000円 |
大臼歯 | 132,000円 |
診断料(治療中に抜歯判断になった場合) | |
前歯、小臼歯、大臼歯 | 22,000円に変更 ※根管治療中に破折が見つかった場合には、 診断的治療としての扱いとなります。 |
マイクロサージャリー(外科的歯内療法、再移植など) | |
前歯 | 77,000円 |
小臼歯 | 99,000円 |
大臼歯 | 132,000円 |
※1:抜髄になる場合もあるので治療中に抜髄に移行する可能性もある
※2:生活歯髄療法後、3年以内に根管治療が必要になった場合は、差額とする(メンテナンスの通っていた場合)
自費の根管治療後、3年以内外科治療による介入が必要になった場合は¥33,000(税込)となります。
(当院にメンテナンスに通っていた場合)
種類 | 特徴・費用(税込) |
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ノンクラスプデンチャー | 110,000〜132,000円(適応範囲) |
コバルトクロム床義歯 | 330,000円 |
インプラント体の手術費用です。薬や衝動等費用も含まれます。
名称 | 費用(税込) |
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精密検査(CT代含む) | 11,000円 |
ガイド代 | 55,000円 |
インプラント体(ストローマン) | 242,000円 |
インプラントに被せるものです。
名称 | 費用(税込) |
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アバットメント | 110,000円 |
上部構造 | 110,000円 |
仮歯 | 11,000円 |
骨の状態によりオプションで必要になる場合があるものです。
名称 | 費用(税込) |
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骨造成術 | 55,000‐220,000円 |
サイナスリフト | 330,000円 |
ソケットリフト(人工骨を含む) | 55,000円 |
現金・お振込・クレジットカード
治療費は、安心の定額制(トータルフィー)となっております。検査後、矯正治療開始前にご提示した金額が総額となり、その後、都度治療費はかかりません。費用の総額は、症状・治療内容によって異なることがあります。検査結果をふまえ、どのような治療が必要なのか、総額はどのくらいになるのか、カウンセリングの際に詳しくご説明いたします。
医療費控除とは、支払った医療費の申告をすると、一部を所得税から控除できる制度のことです。矯正治療も医療費控除の対象となります。その年の1月1日から12月31日までの間に、本人や家族のために10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすれば一定の金額の所得控除を受けられる制度です。これを医療費控除といいます。
※過去に支払った医療費が控除を受けられる場合、5年前までさかのぼって申請することが出来ます。
1年間に支払った医療費の合計金額-保険金等の補填金額-10万円もしくは総所得の5%
=医療費控除額(最高200万円)
治療のために歯医者でかかった費用が対象となります。治療の際、付き添った場合の交通費も対象となります。
※自宅用車での通院にかかる費用は対象外となります。
※申告は5年前まで遡ることが可能です。
※医療費控除は税務所に自己申告する必要があります。
※詳しくは国税局のホームページをご覧ください。
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